



| 優 秀 賞 |
| 県知事賞 | 倉敷市立 琴浦東小 岡山市立 旭東中 |
ことのうら 旭東 |
| 県PTA連合会長賞 | 総社市立 新本小 高梁市立 高梁中 |
PTAしんぽん I love 高中 |
| 山陽新聞社長賞 | 岡山大学教育学部附属小 倉敷市立 真備中 |
なでしこ まきび |
| 県教育長賞 | 倉敷市立 児島小 岡山市立 芳泉中 |
かけはし 躍進 芳泉中 |
| 企画賞 | 新見市立 思誠小 倉敷市立 庄小 岡山市立 東疇小 岡山市立 香和中 岡山大学教育学部附属中 |
ほうおう ひさしやま 東疇(ひがしうね) こうわ 操風 |
| 写真賞 | 笠岡市立 大井小 真庭市立 水田小 倉敷市立 児島中 井原市立 井原中 井原市立 芳井中 |
おおい 水田っ子 桜が丘 井中 清流 |
| 努力賞 | 井原市立 芳井小 玉野市立 八浜小 総社市立 昭和小 和気町立 佐伯中 笠岡市立 笠岡東中 |
えんじゅ ふたごやま PTA昭和 ひろば HIGASHI |
| 佳作 | 津山市立 成名小 倉敷市立 琴浦南小 岡山市立 鯉山小 倉敷市立 真備東中 総社市立 総社中 玉野市立 宇野中 里庄町立 里庄中 |
せいめい しおかぜ 鯉山 Makibihigashi まさき ふたば ふれあい |
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ことのうら 琴浦東小
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旭東 旭東中
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PTAしんぽん 新本小
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I love 高中 高梁中
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なでしこ 岡山大附属小
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まきび 真備中
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かけはし 児島小
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躍進 芳泉中 芳泉中
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| 奨 励 賞 |
| 小学校の部 |
岡山市立 芥子山小 真庭市立 呰部小 井原市立 高屋小 岡山市立 幡多小 浅口市立 金光竹小 笠岡市立 笠岡小 和気町立 佐伯小 倉敷市立 郷内小 井原市立 木之子小 高梁市立 高梁小 倉敷市立 琴浦西小 総社市立 総社東小 真庭市立 中津井小 倉敷市立 連島神亀小 鏡野町立 南小 総社市立 維新小 岡山市立 浦安小 新見市立 井倉小 |
けしご山 あざえたいむす くすの木 幡多 若竹っ子 はばたき ふなおか PTAかわらばん 木之子小・幼PTAだより PTAだより 鴻のたより ひろば せんだん しんき 大地 いしん うらやす こだま |
| 中学校の部 |
新見市立 新見第一中 岡山市立 操南中 岡山市立 岡山中央中 岡山市立 西大寺中 倉敷市立 新田中 倉敷市立 庄中 倉敷市立 連島南中 鏡野町立 鏡野中 総社市立 総社西中 赤磐市立 吉井中 真庭市立 北房中 勝央町立 勝央中 |
新見一中PTA会報 かけ橋 中央 きずな 新田 木もれ陽 連南中新聞 飛翔 えんじ きずな 絆 わかたけ |
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PTA広報紙が、学校側や子どもたちがつくる冊子とは違うアイデンティティーを確立できるとした らそれはいったい何だろうか。私にはそれは少なくとも子どもの成長を見守るアーカイブス(公文書保 管所)であってほしいと思う。子どもの笑顔は万人のものであって、それを普遍化して映し出す鏡の役 割がそこにはある。 知らせることは第一のつとめだが、それを超えたプラスアルファが、広報紙のコンクールには求めら れる。まずは手にとってもらえるものを、そして次に手放してしまわれないものをめざすこと。こうし た観点に沿うように、今回、母親とふたりで並んだ小六の卒業生たちの写真集を掲載した冊子が好評だ った。「うーんこれはいい」といって審査員はみんなしてうなった。PTAの目線でしかできない仕事な のだと思う。 それは同時に子が親と並んで絵になる最後の年齢だろう。そこには母と子のきずながみえた。やがて 照れくさくなってしまうにちがいない親子の関係。彼らはすぐに中学になり高校になる。もしこれが中 学生や高校生だと母と並ぶ姿はいくぶん気味悪く目に映るだろう。ひとりだけお父さんが混じっている のもほほえましかった。 ただそうしたほほえましさの陰でこの光景を複雑な思いでみたマイノリティーもいたのではと審査票 を書きながら脳裏をよぎる。母親をなくした子どもにとってこれは残酷な企画ではなかったのか。広報 紙とはいいながら、きわめてプライベートかつデリケートな問題もかかえているなと、併せて実感する ことになった。 (倉敷芸術科学大教授・神原 正明) |
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何冊もの広報紙を広げてまず、目に飛び込んできたのは子どもたちの明るい笑顔、いきいきとした表 情です。手にとって最初に見る表紙を飾る大きな写真は、子どもたちが似合いますね。中には、便器に 顔を埋めるようにしてトイレ掃除を頑張る生徒たちの姿が。意表をついた作品に思わず「これ、ええな あ」。広報紙の顔に当たる表紙はインパクトが大切です。 広げると長さ五、六十センチはあろうかという大作から、カラー写真をふんだんに使ったもの、地域 の防犯マップを作製したものまで、大半の作品が夢あふれ楽しいものになっていました。そんな中、目 を引いたのが母親と子どものツーショット写真です。児童・生徒だけ、先生だけの写真を掲載したもの はよく見ますが、仲良く並んだ姿はほほえましく、親子のぬくもりが感じられました。 グラフを添えたアンケートも力の入ったものが多かったように思います。携帯電話の所有状況やネッ トの利用頻度、いじめに関する調査などは、現代社会を反映していて感心させられました。また、親が 子に対して、子が親に対して普段感じている気持ちを掲載した紙面は、思わぬ意識の「ずれ」が浮かび 上がり興味深いものに仕上がっていました。 今回、保護者や先生が児童、生徒たちへ贈る言葉もよく目にしました。親子のツーショット写真もそ うですが、保護者・先生から子どもたちへそそがれる愛情が強く感じられる紙面が好評でした。広報紙 作りを通じて子どもたちと対話し、成長を見守り、自らも成長していければすてきですね。 最後に、隅々まで細かく写真や手書き文字を詰め込みすぎたり、一つのページに区切りなく何種類か のテーマを掲載したもの、色をたくさん使いすぎたものは読みづらくなってしまいます。せっかく取材 したものを全部掲載したい気持ちは分かりますが、テーマを絞ってすっきりとレイアウトした方が読ま れやすいと思います。 (山陽新聞社編集局整理部・内田 清志) |